12月26日の日記
2007年12月26日電王つづき
marioも触れてるけど、「(今までも)イマジン倒した後の時間修復のプロセス」が詳しくは明らかになってないよね。(単純に「イマジンが暴れたことにより改変された部分はその前後の時間と整合するために記憶により自動的に修復される」ってあたりか?)
まぁ、少なくとも良太郎の記憶だけでは修復しない、ってことだけは確定してる。とすると、1月10日以降の愛理は、良太郎以外の人の記憶で修復された人物になる。って考えると、もはや1月10日以降の愛理は分岐点ではないのかな?雰囲気的に。んで、桜井のこと覚えてないのはゼロノスのカードのせいってことか。
ハナに関して
イマジンの未来ってのは可能性の一つだから、良太郎達の活躍で、イマジンの未来との繋がりが薄くなる(このまま行くとイマジンの未来になる可能性が減る)=ハナの未来との繋がりが強くなったんで、ハナは本来あるべき姿(まだ生まれてない)に近づいたため、子供になったと理解している。でも、この説明だとハナが「特異点」ってのと矛盾すんだよねぇ。
時計に関して
可能性としては、?今後最終回までに何らかのキーアイテムになるんで、未来の良太郎が遅延するのをわかっていながら送った。ってのと、?やはり1月10日の良太郎が買って、その後記憶が失われた。ってのとがありそう。後者の方が可能性高いかな。(買ったシーンの店長の回想の雰囲気から)
後者の場合の仮説としては、実は良太郎は1月10日(時計購入後)に消されててその後、誰か(愛理が一番ありそう)の記憶に基づいて修復されたもの(だから愛理は知らなかった時計のことだけは覚えていない)っての辺りなら一応説明つくかな?
marioも触れてるけど、「(今までも)イマジン倒した後の時間修復のプロセス」が詳しくは明らかになってないよね。(単純に「イマジンが暴れたことにより改変された部分はその前後の時間と整合するために記憶により自動的に修復される」ってあたりか?)
まぁ、少なくとも良太郎の記憶だけでは修復しない、ってことだけは確定してる。とすると、1月10日以降の愛理は、良太郎以外の人の記憶で修復された人物になる。って考えると、もはや1月10日以降の愛理は分岐点ではないのかな?雰囲気的に。んで、桜井のこと覚えてないのはゼロノスのカードのせいってことか。
ハナに関して
イマジンの未来ってのは可能性の一つだから、良太郎達の活躍で、イマジンの未来との繋がりが薄くなる(このまま行くとイマジンの未来になる可能性が減る)=ハナの未来との繋がりが強くなったんで、ハナは本来あるべき姿(まだ生まれてない)に近づいたため、子供になったと理解している。でも、この説明だとハナが「特異点」ってのと矛盾すんだよねぇ。
時計に関して
可能性としては、?今後最終回までに何らかのキーアイテムになるんで、未来の良太郎が遅延するのをわかっていながら送った。ってのと、?やはり1月10日の良太郎が買って、その後記憶が失われた。ってのとがありそう。後者の方が可能性高いかな。(買ったシーンの店長の回想の雰囲気から)
後者の場合の仮説としては、実は良太郎は1月10日(時計購入後)に消されててその後、誰か(愛理が一番ありそう)の記憶に基づいて修復されたもの(だから愛理は知らなかった時計のことだけは覚えていない)っての辺りなら一応説明つくかな?
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